さてさて、ご無沙汰をしております〜
皆さん、猛暑の中如何お過ごしでしょうか? 暑いですね〜
オーストリッチがいる、南アフリカより暑い! 信じられますか?!
(9/4現在、ヨハネスブルク 27℃/11℃、東京35℃/28℃)

先日、オーストリッチのバッグ修理を依頼されたのですが、某有名外国ブランドのバッグでした。色が剥げており、状況としては重傷でした。

実は、革の色は、染色と吹き付け方法があるんです。 
?染色は大きな洗濯機のような桶に革を入れ、じっくりと色を原皮に着けます。 ?吹き付けは、革を霧状のカラースプレーで【塗って】いきます。

染色は長く使うと使い心地の風合いが出て、良い顔になっていきますが、
吹き付けは、ボロッと色が抜けてしまう事があります。

一見した所では判断が難しいですが、是非ご購入の際、見分けがつかない場合は、店員さんに聞いてみて下さい!

※高い商品だからと言って、染色の革とは限らないので注意。もちろん、
弊社はクラインカルーの染色のみ使っています。:)


以上、豆知識。

            
 
マット仕上げとシャイニングについて…

昔はシャイニングこそがクロコバッグだったので、
【えっ、これって?!どうなの?】 これが、最初にマットクロコを
見たときの感想でした。

普段見慣れているクロコダイルのバッグはシャイニングが多く、これぞ「クロコバッグ!!」という自己主張を感じます。 なので、マットクロコを最初に見たとき、艶がなく、宝石の様な腑を強調する造りではないので、何か足りないなぁ〜と、最初は思いました。

ある日、職人さんと話していると、「マットは手間がかかる…」っと聞き、シャイニングはもっと大変でしょ? っと聞いたのですが、実はそうじゃなかったんです。

マットクロコに革をなめすには、繰り返しの作業が多く、シャイニングよりも手間がかかり、同じ一つのバッグを作るにも、仕込みに時間がかかるようです。

確かに、マットクロコの方が高級を主張している感じで高価なようですが、実はマットも同じような価格なんです。手間を考えると、シャイニングより高いのかも… 
 
寿司でいう、地味ですが手がかかる干瓢巻きのようなものでしょうか。(笑)
            
 
本日は副店長にクロコについて少し語ってもらいました〜。
*************************

こんにちは。副店長です。ブログ初登場です。

クロコバッグは高価なイメージありますが、そんな高級クロコバッグに使われるクロコダイルは、大きく3種類あります。
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